自分や家族のために支払った1年間の医療費の総額が10万円を超えた場合は、一定の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。控除を受けた金額に応じた所得税が軽減されます。
医療費の範囲って?
例えばどんなものがありますか?
注意する事はありますか?
①医療費控除を受けるためには、その支払いを証明する領収書等を確定申告書に添付するか提示することが必要です。
医療費控除Q&A
1.いつからいつ迄の医療費が控除の対象になるのでしょうか?
2.歯科医院でホワイトニングをしました。医療費控除の対象ですか?
3.虫歯の治療ではないのですが、定期的にクリーニング(PMTC)を受けています。控除の対象になりますか?
4.家庭用口腔洗浄器を購入しました。医療費控除を受けられますか?
5.小学生の娘が矯正をしました。医療費控除を受けられますか? 不正咬合の矯正は、発育段階にある子どもの成長を阻害しないようにするために行う治療なので、控除の対象となります。しかし、矯正でも審美を目的としたものは、対象になりません。
6.金属床義歯をつくりました。医療費控除の対象になりますか?
7.インプラントの治療を受けました。医療費控除を受けられますか?
8.子どもが小さいため、親が一緒に通院しています。本人以外の交通費も対象になりますか? 保護者が同伴しなければ通院できないような場合は、保護者の交通費も対象になります。
詳しいことは、税務署にお問合せ下さい。 |
※診療の合間を見て、ボランティアで行っていますので、恐れ入りますが、近畿地方以外の方のご相談はご遠慮下さい。