永久歯は一生に一度しか生えてきません。一度失ったら二度とは生えてこないのです。
もちろん虫歯になっても治療はできます。歯周病になっても医学の進歩により、歯が残せるようになってきました。歯を失ってもインプラントがあります。でも、自分の歯に優るものはないのです。
だから、生涯自分の歯でかむことが大切なのです。そうなる為には子供のときからの予防が最も大切です。でも、子供たちには、自分の歯を自分で守る術もありませんし、意識もありません。それはなくてあたりまえ。4~5歳の子供が「一生自分の歯でかむために、食べたらすぐ歯を磨いて、甘いものは絶対食べない」と言ったら、こちらの方がびっくりしてしまいます。
そこで大事なのは、お母様・お父様です。少なくとも小学校高学年までは、子供の歯を守るのはご両親の仕事。その協力なくしては子供の歯は守れないのです。まさに子供の虫歯予防は親子の二人三脚です。
そういう意味を込めて、私は当院のロゴマークをカンガルーの親子にしました。同時に子供の予防クラブ「カンガルークラブ」を立ちあげました。
私の大好きな子どもたちが生涯、自分の歯でかめるようにという願いを込めて。
タニダ歯科医院
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※診療の合間を見て、ボランティアで行っていますので、恐れ入りますが、近畿地方以外の方のご相談はご遠慮下さい。