«  2016年12月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2016年12月27日

こんにちは、歯科医師の村重です。

年末にかけて忙しい時期となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

ところで皆さん、
下の写真のような歯を見たことがあるでしょうか。

20161227murashige.jpg
(口腔病理基本画像アトラスより)

これは癒合歯といって、
通常1本ずつ生えてくる歯が
2本くっついているもので、
乳歯に特によく見られます。

これ自体さほど珍しい構造ではありませんが、
注意しなくてはならないこととして

①生えかわりの永久歯が1本少ないことが多い
②溝の部分に歯垢が溜まりやすい
ことなどが挙げられます。

永久歯の数に関しては
将来の歯並びに大きく影響する要素なので、
時期に応じた適切な処置やアドバイスができるよう、
定期的な歯科の受診が重要となります。

このように
お子様のお口で何かお気付きのことがありましたら、
気軽にご相談下さい。

最後に今年の勤務医ブログも今日が最後です。

いつもタニダ歯科医院をご利用いただきありがとうございます。

院長の理念である「愛と感動と笑顔があふれる歯科医院」を心に、スタッフ一同治療にあたってまいりますので、来年もよろしくお願い致します。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月24日

こんにちは。
歯科医師の今泉です。

今日はクリスマスイブですね。
街にはイルミネーションが増え、とても綺麗です。
年々クリスマスツリーも大きくなっていき
京都駅のツリーの大きさにも驚かされました🎄

20161224imaizumi1.jpg

患者さんから歯を磨いてるのになぜ着色ってつくの❓
どうしたらいいの❓と、質問を受けることがあります。

今回と次回2回に分けて歯の着色について
説明するさせて頂きます。
着色とは主に歯についたシミ(ステイン)です。
みなさんは毎日歯磨きをしていると思いますが、
磨き残しがあったりして
汚れが歯にこびりついてしまったものがステインです。

20161224imaizumi2.png

着色が付きやすい製品
飲み物→コーヒー、紅茶、日本茶、ワイン
食べ物→ブルーベリー、チョコ、カレー
タバコ など

着く前の対策法
着色を起こす飲食物・嗜好品を減らす

摂ったあとにすぐ口をゆすぐか水を飲む

ブラッシングをこまめにしっかりする
などが挙げられます。

しかし、着色しやすい食品は美味しいものが多く、
一見簡単そうに見えて難しいものです。
飲食後の水ゆすぎや、ブラッシングが大変重要です。

次回予告
コーヒーを例にした着色のメカニズムと
着色してしまった後の解決法について
説明させて頂きます。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月22日

こんにちは、
歯科医師の重田です。

今年もあと少しとなりました。
みなさん年賀状は用意できましたか?

この時期は何かとやることがあるので、
あっという間に2017年が訪れそうですね。

今年はまだあまり冬らしいイベントをしてませんので、
来年は冬を楽しみたいです。

毎年、冬は牡蠣が食べたくなり、
今年も何回か食べに行っています。

20161222shigeta2.JPG

昔のように食べ放題は、もうできそうにありません笑

さて、折れると痛いが溶けても痛くないもの、、
何か思い浮かびますか?

歯もその一つでしょう。

ただし歯は溶けた場合も痛みを訴えることが多いです。

最も当てはまるのは骨です。

特に顎の骨。

当然顎が折れると痛いですが、
顎が溶ける(正確には組織が破壊されて吸収される)って
イメージがわきますか?

20161222shigeta.JPG

顎の骨が吸収されるのは、
加齢に伴うこともありますし、
多くは歯周病が原因です。

歯周病で歯が痛いというのは
顎の骨がなくなってしまって、
支えるものがなくなるのが原因なんですね。

実際に顎の骨自体が溶けることで
痛みを感じることは少ないんです。

歯周病の進行を止めるには
歯石の除去が必須です。

痛みの強い虫歯治療も大事ですが、
歯周病治療の認知が
一般の方に広がって欲しいと願っています。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月20日

こんにちは、口腔外科専門医の豊原です。

いよいよクリスマスが近づいて来ましたね。
子供たちには心待ちの季節です。

さて、今回はよくある歯肉炎?
と思われる症例をご紹介します。

歯肉炎は皆様にとっても身近な炎症ではないでしょうか?
しかし、中には難治性口内炎といって、
単なる歯肉炎ではないものもあります。

20161220toyohara.jpg

例えば、写真にある歯肉炎?は天疱瘡といって、
診断に度々苦慮する症例になります。
特徴は口腔粘膜のあらゆるところに水疱状のびらんが沢山生じ、
潰瘍を形成すると多くの場合、摂食困難になります。
口内炎ならば、比較的短期間で軽快してきますが、
なかなか軽快しない症例では、
この病気を疑い組織検査をする必要があります。

診断が確定したら、内科とも相談の上、治療をしていきますが、
局所の軟膏塗布以外に口腔清掃状態の改善も
多いに重症化の改善に寄与します。
単なる口内炎と思わず、
なかなか治らない口内炎の時は是非、
タニダ歯科を受診なさってくださいね。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月17日

こんにちは、歯科医師の白矢です。

今年も残すところあと半月になりましたね。
本格的な寒さがやって来ており、
インフルエンザや風邪が流行る季節ですので、
手洗いうがいをして、予防をしっかりしてください。

寒くなり、ついついお鍋など温かい御飯が食べたくなりますね。
私は先日クエ鍋の写真に惹かれ、食べに行ってきました。

20161217shiraya.jpg

さて、タイトルにもあるように
今回は歯周病について説明したいと思います。

「歯周病」は、テレビの歯磨き粉のCMなどでよく聞く病気になり、
皆さんもご存じかと思います。

20161217shiraya2.JPG

上の図のように重度の歯周病になると、
歯がグラグラと揺れたり、出血や膿、痛みが出るため、
歯周病を自覚することが多いですが、
初期の歯周病の場合は痛みや歯の揺れが出にくく、
自覚することはあまりありません。

現在、日本人の成人の8割もの人が歯周病になっていると言われています。

またこの歯周病は、日本人だけではなく、
世界で最も患者が多い病気としてギネスに認定されています。

20161217shiraya3.JPG

そのため、
歯周病予防や現在歯周病になっているかどうかを知ることがとても大切です。
タニダ歯科医院では、受診された方に分かりやすく、
お口の中の状態を説明しています。

もし歯医者さんにしばらく行っていない方や、
歯周病が心配な方がおられましたら、
気軽にタニダ歯科医院に受診してください。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月13日

こんにちは
歯科医師の池田です。

今年ももう終わりですね。
この1年でどれだけ成長できたかは
わかりませんが、
少しでも前進していると嬉しいです。

年々クリスマスのイルミネーションは
キレイになっていきますね。

梅田では
毎年ルクアでイルミネーションが凝っているので
観るのが楽しいです。

20161213ikeda.JPG

20161213ikeda2.JPG

今はLEDライトがイルミネーションでは当たり前になっていますが、
実は、歯科でもLEDライトが使われています。

よく虫歯の治療で
青い光をあてていますが、
あれはLEDライトを使用しています。
だから光をあてても熱もあまり出ないため、
熱の刺激で歯が痛くなることもありません。

歯科の材料では光で固める物が多く、
歯ブラシをしやすくするために
奥歯の溝を埋める「シーラント」
という物もあります。

そんな治療法があるぐらい
奥歯は磨きにくいところになるため
自分がきちんと磨けているか
虫歯になっていないか
疑問に思うことが少しでもあるようなら
定期健診などで聞いてみてくださいね。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月10日

こんにちは。歯科医師の武本です。
どんどん寒くなってきていますが、皆様元気にお過ごしでしょうか?

私は先日インフルエンザの予防接種を受けてきました。

インフルエンザ対策としては「手洗い、うがいの徹底」や
「マスクの着用」などはよく言われますが
「歯磨き・口腔ケア」が予防効果を高めることは、
あまり知られていないと思います。

お口の中の細菌は、インフルエンザウイルスを
粘膜に侵入しやすくする酵素を出すため、
不潔にしているとインフルエンザに感染しやすくなります。
また、歯周病による炎症もウイルス感染を促進させます。

さらに、インフルエンザウイルスは
お口の中の雑菌の出す酵素によって増殖します。
タミフルなどのインフルエンザ治療薬は
この酵素の働きを妨げることでウイルスの感染を防ぎます。
口腔ケアを行い、お口の中の雑菌を減少させることで、
雑菌が産生する酵素の発生を少なくすれば、
インフルエンザ感染を抑制できる可能性があるようです。

また、バイオフィルムという言葉を聞いたことはありますか?
バイオフィルムとは歯磨きをしていても除去できない強力な汚れです。
例えて言うなら、台所の三角コーナのヌメリです。

このヌメリは残念なことに歯磨きだけでは完全に落とし切ることはできません。
バイオフィルムは虫歯菌・歯周病菌などにとってのバリアのようなものです。
このバリアを壊さない限り、虫歯菌や歯周病菌に
直接効果的な攻撃を加えることはできないのです。

このバイオフィルムを除去するためには、
定期的にPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼ばれる
機械を用いた歯のクリーニングが必要です。

20161210takemoto.png


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月 8日

こんにちは、歯科医師の川村です。

今年も早いもので、1か月を切りました。
寒さも厳しくなり、体調管理に気を遣いますね。

前回は、神戸で行われた勉強会について書きました。
12月の今月は・・・勉強会についてです(再)。

20161208kawamura6.jpg

1枚目の写真は、飛行機の機内から撮った写真です。
離陸から15分ぐらい経って、ベルト着用サインが消灯してから撮りました。
一面雲の絨毯でした。

今回の勉強会なのですが、会場は・・・神戸ではありません。
写真の通り千葉です。

20161208kawamura2.jpg

20161208kawamura4.jpg


20161208kawamura5.jpg

千葉県歯科医師会館で行われました。
千葉は、歯科大学のキャンパスが当時、千葉市美浜区にあったので、
(現在は、東京都千代田区)この周辺も何度か来たことがあります。
「歯科医療関係者感染症予防講習会」という勉強会です。
歯科保健医療の安全の確保に関する勉強会でした。
日々の診療に役立てていきます。

早期発見、早期治療が大切です。
少し気になるところがある、特に気になるところない。
どちらの場合でも、全体をチェックしてみると何か見つかることがあります。
皆さん、定期的な口腔内のチェックをしていきましょう。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月 6日

こんにちは。タニダ歯科医師の片山です。

今回のブログは膿栓についてです。
あまり聞きなれないかもしれませんが、
口臭の原因になったりします。

膿栓は別名、臭い玉と呼ばれたりもするくらいです。
どこにできるかというと、口蓋垂(別名、のどちんこ)
の横あたりの扁桃腺の表面の腺窩(せんか)と呼ばれるところです。

何故できるのかというと、
扁桃腺は体にはいってくる細菌等を退治してくれる
免疫物質をだしてくれてます。

その退治した細菌の死骸や、
食べ物のカスが一緒になって溜まってしまい、膿栓となります。
膿栓の取り方ですが、綿棒に油をつけたりして軽く触って取ってもいいですが、
傷をつけてしまうこともありますので、
歯科医師や耳鼻咽喉科の先生にご相談ください。

水で洗いながしたりすると取れりこともありますが、
はまり込んでいるとピンセット等で取らないと取れないことがあります。

写真は先日、当院で取らさせてもらったものです。

20161206katayama.JPG


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月 3日

こんにちは、歯科医師の村重です。

最近食べ物の話題ばかりですが、
例に漏れずに今日も書きます(笑)
先日、上ヶ原の関西学院大学近くにあるラーメン屋
『たか和』に行ってきました。

20161203murashige.jpg

らーめんは「あっさり」と「こく旨」を選べるようになっていて、
今回は「こく旨」をいただきました。
名前の通りかなりコクのあるスープは魚介と鶏のWスープで、
細麺に絡んでとても美味しかったです。

20161203murashige2.jpg

お店は学生街の真ん中にあるためか、夜静かな中にも人気を感じて、
ワクワクするような懐かしい気分にさせてくれました。
皆さんも是非行ってみて下さい。

ところで皆さん、舌を下顎の内側に沿わせたときに
何かゴツゴツしたものに触れるなと思ったことはありませんか。

20161203murashige3.jpg

これは、実は下顎隆起といって、
骨が増殖したもので外骨症と呼ばれるもののひとつです。

原因は遺伝的要因や噛み合わせの強さと言われています。
それ自体は悪いものではないので
早急に治療が必要なわけではありませんが、
噛み合わせが強いと当然歯に対する負担が大きくなります。

定期的なメンテナンスがより重要となりますので、
気になる方は是非ご来院下さい。


タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

2016年12月 2日

こんにちは。
歯科医師の今泉です。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
という作品を見に行きました。

ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書
「幻の動物とその生息地」の編纂者である
魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが主人公です。

舞台はイギリスではなく
ハリーポッターの70年前ニューヨーク🗽
スキャマンダーが保護している魔法生物が
スーツケースから逃げ出したことで巻き起こる
ハラハラドキドキの映画です。

20161202imaizumi.png

虫歯も魔法のように治せたら便利ですがそうはいきません。

特に隣接面カリエス!(歯と歯の間にできる虫歯です)

歯と歯の間は食べ物がたまりやすく、しかも掃除がしにくい場所です。
つまりムシ歯になりやすい場所です。

20161202imaizumi2.jpg

上図のように横から侵入した虫歯は、
噛む面からできる虫歯より神経に距離が近く
神経を取るリスクが増えてしまいます。

⚠︎黄色の部分が歯の神経
赤が虫歯
を表します

予防するにはフロス(糸ようじ)で
隣接面をしっかり掃除することが大切になります。

フロスの使い方など分からない事がございましたらお気軽にお尋ね下さい。



タニダ歯科医院のホームページはこちら:
西宮市・宝塚・三田・神戸市北区の歯科・歯医者ならタニダ歯科医院

« 2016年11月 | メイン | 2017年1月 »

Categories

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
タニダ歯科医院

医療法人社団
タニダ歯科医院

当院の勤務医が書いているブログです。笑顔になれる内容がいっぱいで、当院をもっと身近に感じることができます

院長ブログ

新スタッフブログ