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2016年12月20日

こんにちは、口腔外科専門医の豊原です。

いよいよクリスマスが近づいて来ましたね。
子供たちには心待ちの季節です。

さて、今回はよくある歯肉炎?
と思われる症例をご紹介します。

歯肉炎は皆様にとっても身近な炎症ではないでしょうか?
しかし、中には難治性口内炎といって、
単なる歯肉炎ではないものもあります。

20161220toyohara.jpg

例えば、写真にある歯肉炎?は天疱瘡といって、
診断に度々苦慮する症例になります。
特徴は口腔粘膜のあらゆるところに水疱状のびらんが沢山生じ、
潰瘍を形成すると多くの場合、摂食困難になります。
口内炎ならば、比較的短期間で軽快してきますが、
なかなか軽快しない症例では、
この病気を疑い組織検査をする必要があります。

診断が確定したら、内科とも相談の上、治療をしていきますが、
局所の軟膏塗布以外に口腔清掃状態の改善も
多いに重症化の改善に寄与します。
単なる口内炎と思わず、
なかなか治らない口内炎の時は是非、
タニダ歯科を受診なさってくださいね。

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