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2020年5月21日

こんにちは、歯科医師の久貝です。
さぁさぁ、コロナの影響で緊急事態宣言によって、
なかなか外出が出来ない今日この頃ですが、
皆さんお元気ですか?

子供たちも3月からは緊急事態により学校もお休みになり、
外出が禁止され、外で遊ぶ機会が少ないですよねぇ・・・

チョット可哀そうです

政府からのお願いで皆さん・・・・
  「STAY HOME」
だと思われますが、
皆さんもご自宅でヒッソリ、コッソリと過ごされていますか?
「どうぶつの森」で癒されている方々も多いのかな?

でもね、こんなにも自粛・自粛と言われていると・・・
やっぱり なりますよね・・・運動不足に・・・
体が鈍っていく感じがし、自粛はしているが逆に体が弱くなっていく感じがして
チョット気持ちが悪いです。

ってなワケで、嘘か誠か
「一般的な感染症対策が効くと考えられている」らしいですが、
感染者数の増加が報道されるたびに不安が大きくなっている現在、
マスク着用・手洗い・消毒以外に、
新型コロナウイルスから身を守るために何か効果的な方法はないのでしょうか?

毎年、この季節に聞かれる、もう一つの「厄介者」・・・インフルエンザですよね。
でも、今年はあまり聞かなくないですか?
・・・・「インフルエンザが流行っている」って・・・・

ここで注目すべきは、本来なら感染のピークを迎えているはずのインフルエンザ。
新型コロナウイルスの感染拡大の中、
国内のインフルエンザ患者が大きく減っているんですよ・・・知ってました?

昨シーズンに比べ、患者数が400万人減ったというデータもあります。
これは二つのウイルス感染症の感染経路(飛沫感染と接触感染)が共通するために、
徹底した新型コロナウイルス対策がそのままインフルエンザ対策に
つながっているからだと推測されるらしいです。

インフル予防「あいうべ体操」は新型コロナにも効果あり

「感染経路が同じ、感染力も同程度といわれるインフルエンザの予防法であれば、
新型コロナウイルスにも十分効果があると考えています」と、
唱えるお医者さんもいるらしいです。

「あいうべ体操」を聞いた事あります?
複数の小学校で試験的に導入したところ、インフルエンザに罹る児童が激減。
導入前は40パーセント近かった罹患率が、
5パーセント以下になったケースもある。

口呼吸は感染症の元
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そもそも、感染症と呼吸にはどんな因果関係があるのでしょうか?
 口呼吸の習慣がつくと、細菌、ウイルス、
アレルゲンなどの異物がそのまま取り込まれてしまいます。
さらに、そうした異物と一緒に乾いた冷たい空気が直接身体に入り、
口腔やのどが乾燥して、免疫力まで落ちるという事です。
一方、鼻呼吸なら、フィルターである鼻毛や鼻水などが異物をある程度ブロックし、
空気そのものは副鼻腔で温められるため、結果として感染リスクが減る。
口呼吸でなくなれば、口をぽかんと開ける癖もなくなる。
口呼吸を鼻呼吸に変えるためには、「あいうべ体操」が効果的です。
口や舌を支える筋肉の力を回復させることで、鼻呼吸が習慣になり、
普段からしっかり口が閉じられていれば、
感染症に罹る可能性はおのずと低くなるのです。 
マスクが品薄で手に入りづらい現在、
手洗い・消毒以外の新型コロナウイルス対策として、
今日から「あいうべ体操」を始めてはいかがでしょうか?

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