西宮市の「タニダ歯科医院」がお送りするブログです。

親知らず

こんにちは。院長です。
来月10月8日は、「オクトーバー」+「歯」で『奥歯の日』と言われているそうです。
面積が大きく、磨きやすいように思える奥歯ですが、意外にも歯みがきの際にはコツが必要で、磨き残しがおきやすい歯でもあります。

 

歯並びや発音に関しても大切な役割をもっていますので、この日を機に、お口の健康を見直してみるのはいかがでしょうか。

 

 

さて、奥歯と言えば、生えてくることでしばしば悩みの種になる「親知らず」があります。

通常15歳前後で生え揃う「永久歯」ですが、10代後半から20代前半に生え、親に知られず生えてくることが名前の由来とも言われている「親知らず」。

 

顎が小さくて萌出する場所がなかったり、あるいは萌出方向が通常と異なるために、歯肉に埋まってしまう、あるいは傾いて生えてしまうことが多く見受けられます。

 

 

 

 

写真のように、下の親知らずが横を向いていると、うまく咬合しません。
真っ直ぐに生えている上の親知らずが下に向かって落ちてきて、頬粘膜を噛んだり、下の歯肉に当たって炎症を引き起こしたりする危険性があります。

 

また、横を向いている親知らずだと、手前の歯と親知らずの間が虫歯になる頻度が高く、更には食べ物が詰まって炎症を起こす場合もあり、デメリットが多いです。

 

ブリッジや入れ歯の土台に利用できることもあるため、一概には言えませんが、正常に生えていない場合に関しては、基本的には抜歯をお勧めします。

 

抜歯するかどうかの判断に悩むケースもあるかと思いますので、その際はお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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